30 Jan 2018
【記事公開日】2018/01/30
【最終更新日】2018/09/01
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肌断食も1週間目になり、洗顔後少し放置しても肌がつっぱらなくなって来ました。
ワセリンをほっぺたにちょっと塗って寝るだけで、朝には肌のつっぱりもありません。自分の力で皮脂膜が作れるようになってきたのかも。
でもまだほっぺたはカサついていて、メイクをするとサメ肌の様な感じになる部分があります・・。
多分乾燥がひどくて角質がはがれているのでしょう。
その部分だけはメイク前に薄ーくワセリンを下地に塗ってからミネラルファンデーションをつけています。
メイク用品も肌断食用に変えたので、肌にはかなり優しくなったのでは^^
つっぱりが無くなってきた理由は、肌断食を始めるまでは適当なお手入れだったからかも知れません・・。
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肌断食効果1週間目
肌断食1週間目は普通のメイクをしていた夜だけ肌断食から、メイク用品を肌断食用のミネラルファンデーションに変えたため、完全に肌断食をすることになりました。(ほんとはメイクもよくないのですが)
ミネラルファンデーションは慣れないとちゃんとカバーするのが難しいのですが、なんといっても軽いし化粧崩れしないので、便利なメリットがあります。
また下地も不要なのでお財布にもやさしい^^
肌断食って肌をきれいにするだけでなく、今まで必要だと思っていたものが要らなくなり、ちょっと心も軽くなった気がしました。
また洗顔時に洗顔フォームなどを使わないで済むので、肌に優しい生活ができつつあります。
これでつっぱりやカサカサがなくなり肌が洗顔後も乾燥しなくなったら、ここからしっかりきれいな肌に仕上げていくスタート地点。
肌断食の本当のスタートですね。
肌断食は肌をリセットした後が大事で、肌に悪いものを避け自分に必要なものだけを上手く取り入れていくか、自分と相性のいいものを見つけられるか?も重要のようです。
肌ってみな同じではなくて、乾燥しやすい人もいるし敏感肌の人もいるしいろいろです。全部断つのではなく、土台ができあがったあと、自分に足りないものに何を使うかが大切になるんですね^^
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肌断食の乾燥や肌あれ・つっぱりに効果あり!
肌断食も1週間目となり、徐々に顔の乾燥で気にならない場所が増えてきました。ほっぺたはまだカサカサの部分もありますが、つっぱりもマシになり寝る前にちょっとほっぺたにワセリン塗っとこうくらいまでに回復。
実際、肌断食の乾燥も耐えられるのは1週間から10日くらいだと思います。
それ以上乾燥が続いて肌がガサガサ、つっぱり感が強いなら全部やめてしまわずに、ゆっくり減らしていく方法をおすすめします。
私も3日目くらいはガサガサした部分があって、メイクで隠していましたが、かなり気持ち的に落ち込みました。
やっぱりガサガサの肌ってイヤなものですよ、周囲の目とかもありますし・・。
なんか見た目が汚いというか、不潔っていうかそんなイメージなんです。(自分だけかも知れませんが)
それを我慢できるのは、1ヶ月だと長すぎるので1週間から2週間の間ではないでしょうか。
その間に改善しなければ無理はしないようにしたほうがいいと思います。
肌断食を1週間やってみて感じたことは、肌は自分がきちんと向き合えば答えてくれるということ。
あんな突っ張って痛かった肌が、そんなに痛い!とまではいなかくなり、マシになってきたことを思うと、人って凄いなと感じます。
だから肌断食は40代からでも全く遅くないと思うのです^^
逆に40代から始めることでこれから楽しみになって来たのでした。
数年後に人に差がついてキレイになっているといいな。
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